《学名》 Pseudocaranx dentex 《英名》 white kingfish
アジ科の仲間ではヒラマサ、カンパチと同じく高級魚として有名で高級すしだねのひとつです。肉色は淡いピンク〜乳白色。
体側の中心を黄色い縦じまが走っているほか、第1背びれが第2背びれより高く鰓ぶた上部に黒い斑紋があるのが特徴。
普通は30〜50センチで、最大1メートルに達しますが、大きなものは味が落ちます。東北以南の暖かい海の沿岸岩礁域からやや沖合に生息し、イワシやキビナゴなどの小魚や小エビ、ゴカイをエサにします。産卵期は晩秋から冬にかけて。磯釣りの対象魚として好まれます。
1980年代から養殖が試みられ、現代は主に人工種苗したものやニュージーランドから輸入したものがよく出回ります。
[主産地]
四国・九州・三重など。
[旬] 夏
[料理]
おもに寿司だねや刺身にされるほか、塩焼きや照り焼きにされます。
[栄養]
DHA、IPAのほかビタミンB1、B6、Dが豊富。